
豊川 美香様
株式会社oiseau
2008年の6月、祖父の介護があり東京より帰郷。
祖父との最後に専念したいとおもいながらも、空いた時間でできる派遣を探す。
青森に派遣会社ってあるの~??と思いネット検索で出てきたのがJサポート。
——————–Jサポートへ登録したときのことを教えてください。
豊川:登録前に、まずはリーダーがどういう方なのか知りたくて、携帯のインターネットでせっせとブログを購読。記事を読むにつれ、社長の人柄や会社、社会に対する思いを文章の端々から感じる。顔とか年齢とか、全然わからなかったので、まさに社長の想いに惚れました。
それとは別に、Jサポートの求人に応募と同時に登録。募集人数も大量だったし、運転免許もとり車も買ったので、気分転換にもいいかと思い、お仕事をさせてもらうことに。
——————–青森県へ帰郷してからの生活
豊川:帰郷してからは、運転免許の取得や、いままであまり関われなかった年の離れた弟(現在中1)や家族とのコミュニケーションの時間が多かった。
アルバイトは、コンビニと飲食店と、Jサポートの単発求人。
また、祖父の死に接し、自分の人生を改めて考えさせてもらえた。
いつか、学校の先生になりたいと思っていた。だけど、そのいつかは、だれかがつくってくれるのではなく、自分で時を作っていかなければならないこと。
今がチャンスだと思い、2009年4月、創価大学の通信教育部に編入学。
——————–プロジェクト達成型人材育成事業の派遣という働き方を選んだのはなぜ?
豊川:「プロジェクト達成型」というキャッチコピーに衝撃。
教員の採用試験を受ける本年、せっかく働くのだから、自分もまわりにもいい影響を与えられる仕事がしたいと思った。
教育を志す上で、教員の人間性こそが子どもにとって最大の教育環境だと思っているため、この1年で自分自身も大きく成長したかったし、青森ともっと関わりたかった。またそれが、子どものためであると思ったため。
——————–現在のお仕事について教えてください
豊川:十和田市の中央商店街にあるbank towadaというコミュニティーセンターの立ち上げから、現在はレンタサイクル事業をメインに働いている。
バンク十和田自体は5/28にオープンし、空きビルを利用したコミュニティーセンターという名で、「十和田の黒」という黒にんにくや南部裂織の販売、レンタサイクル事業、レンタルスペースなど、事業は多岐にわたる。
具体的には、ウェブサイトやブログの更新、レンタサイクルのルート作成など。基本的に、すべて自分達でつくり上げていきます。料金設定や約束事、オープン前は水道や電気、ネット環境を整えたり、廃墟のようにほこりまみれだった場所の掃除など。
【bank towada のwebサイト】 http://www.bank-towada.com/
——————–今の職場環境はどうですか?
豊川:まだまだです。課題山積。
もっと良くしていきたい、という意味で。
——————–今後の目標
豊川:課題が山積しているだけ、自己の壁を破るチャンスだと感じている。誰かを責めるのでなく、自発の心で取り組んでいきます!
バンク十和田へ行けばなにか楽しいことがある、と、市民の方に感じていただけるようになる!場所やモノだけではなく、私たちスタッフとの関わりも楽しんでもらえるように。
豊川美香自身に価値をつけられるようにする。
仕事は何のためにするのか、何のために仕事に就きたいのか、仕事を通して自分の人生をどう生きていきたいのか、時間がかかって遠回りのように思いますが、悩んだ分だけ、自分と向き合った分だけ、必ず、自分自身に、考える力、物事を掘り下げていく力がつくと私は信じています。 豊川美香
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